奨学金申請のための推薦状/推薦文の例文

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いまから奨学金を申請する人のために、奨学金を申請するときの推薦状の書き方を紹介します。

提出までの流れ

一般には、まず推薦文をみなさんが下書きし、それを推薦者(担任の先生や、指導教授など)が、手直しして提出するという流れになると思います。 推薦してくれる人の手を煩わせないように、できるだけしっかり書きましょう。

推薦状に書くべきこと

書くべきことは、「勉学への意欲が高いこと」、「将来の目標に向けて努力していること」です。 なお、申請者の経済状況については、申請書に書くため、推薦状に書く必要はないと考えます。

下に、私が、大学院での奨学金を申請するときに提出した推薦文を掲載します。

推薦者は、申請者の指導教員であり、申請者が学部生であった頃から申請者のことを知る立場にある。以下、申請者が貴機構の奨学金の受給に値する人物である理由を述べる。

 まず、申請者は向学心に富み、優れた素質を有している。具体的には、申請者は、推薦者が講師を務める学部生対象のゼミへ積極的に参加したり、推薦者のみならず、学内の他の教員とも交流を持ち、○○についての積極的な議論を重ねたりするなど、学問への探究心に優れている。

 さらに、申請者は、将来、○○○○に携わる優れた社会人になることを目指しており、そのために企業の○○部門への研修に参加して積極的に情報収集を行うなど、優れた行動力を有している。

 以上のことから、申請者は将来、○○○に関する優れた実務家になることが期待されるため、奨学金の貸与による申請者への支援をお願い申し上げる。

なお、申請時の申請理由の書き方について、別の記事に掲載しています。

申請理由の書き方と例文をみる