奨学金申請のための推薦状・推薦文の例文

いまから奨学金を申請する人のために、奨学金を申請するときの推薦状の書き方を紹介します。


2021.05.30 このページのデザインに変更を加えました


提出までの流れ

一般には、まず推薦文をみなさんが下書きし、それを推薦者(担任の先生や、指導教授など)が、手直しして提出するという流れになると思います。

推薦してくれる人の手をわずらわせないように、できるだけしっかり書きましょう。


推薦状に書くべきこと

書くべきことは、「勉学への意欲が高いこと」、「将来の目標に向けて努力していること」です。

なお、みなさん(奨学金の申請者)の経済状況については、申請書に書くため、推薦状に書く必要はないと考えます。

ここでは、私が、大学院での奨学金を申請するときに提出した推薦文をサンプルとして掲載します。

奨学金の推薦文サンプル

推薦者は、申請者の指導教員であり、申請者が学部生であった頃から申請者のことを知る立場にある。

以下、申請者が貴機構の奨学金の受給に値する人物である理由を述べる。

まず、申請者は向学心に富み、優れた素質を有している。具体的には、申請者は、推薦者が講師を務める学部生対象のゼミへ積極的に参加したり、推薦者のみならず、学内の他の教員とも交流を持ち、○○についての積極的な議論を重ねたりするなど、学問への探究心に優れている。

さらに、申請者は、将来、○○○○に携わる優れた社会人になることを目指しており、そのために企業の○○部門への研修に参加して積極的に情報収集を行うなど、優れた行動力を有している。

以上のことから、申請者は将来、○○○に関する優れた実務家になることが期待されるため、奨学金の貸与による申請者への支援をお願い申し上げる。


なお、申請時の申請理由の書き方について、別の記事に掲載しています。



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